容量以外は計測せずに、効果ありそうを基準にやってるんで、オカルト的な設定も含んでます。
+++++テクスチャ
テクスチャをクリックして、
++max_sizeを縮小、壁のようなサイズの大きいメッシュの場合、少し離れていれば512くらいで綺麗に見える状態。256だとぼやけてる風になる。
++Advanced => Generate Mip Mapsのチェックを外す
これでローディング時に表示される容量が48mb => 36mb になった。
+++++レンダリング関連
++Bakeを使う.
Window=>Lighting=>Settingにて
RealTIme Global Illuminationのチェックを外し、Baked Global Illuminationにチェックを入れ、その下のLighting modeをSubstractiveにする。
++オクルージョンカリングを有効にする
Unityでオクルージョンカリングを使う | Unityを使った3Dゲームの作り方(かめくめ)
オクルージョンのタグ付けはstaticのチェック項目の右側で設定できる。staticにすれば自動的にオクルージョンのタグにもチェックが入る。
+++++オーディオ関連
Load Type=>Streaming
Compression Format =>
Quorityを音質を損なわない程度に低くする。
今回は21に設定した。
Sample Rate Setting=>Optimize Sample Rate
これで36mb => 20mbへ減量した
+++++その他
++動かないオブジェクトはすべてstaticにする。
++メッシュレンダラーの設定を次にする
++スプライトパッカーを有効化
実行時のビデオメモリを節約できるっぽい。
++マテリアルは出来るだけ1つのフォルダにまとめる
++Edit=>ProjectSetting=>Qualityの設定を以下のように
+++++参考
PETAMPER【PART73】~アプリの軽量化~ – クリぬき!【ゲームクリエイターを目指す人へ!】