イラスト、モデリング、Unity、VR関連

unityとかblenderとかvr関連の作業メモ

vrchat アバターに仕込んだパーティクルとミラーとカメラについて

++アバターに仕込んだパーティクルはアニメーションで出す場合、他の人にはミラー上に映る場合でも自分からは見えない

 

++アバターにカメラを仕込むと、アバターの視界がカメラに切り替わるのでそれをアニメーションオーバーライド等で切り替えるとアバターを客観的に見ることが出来て便利。ただ、カメラのAudioLisnerコンポーネントは削除する必要がある。

(VRChatユーザーの方に教えてもらった)

 

++パーティクルの方向をアバターの動きに合わせて変えたい場合、追従させたいアバターの部位のアームチュアにパーティクルを配置し、Simulation SpaceをLocalにする。worldだと追従しない。

local,worldはパーティクル生成後の動きに関する設定である。

パーティクルを出してるオブジェクト自体は常にアバターに追従するので、worldに設定してようと発射する最初の向き等はアバターの動きによって変化するはずなのだが、なぜか追従してくれない(顔の上下の動き等は追従しないが、アバターの移動には追従する)。