++カメラの仕込み方
カメラを空のオブジェクトの直下に配置して空のオブジェクト(以降A)を適当な場所に配置。
アニメーションオーバーライドでAを表示するアニメーションを作成
cameraのcameraコンポーネントをデフォルトでオフにしておき、cameraオブジェクト自体にアニメーションを仕込みcameraコンポーネントをオンにするアニメーションを仕込む。これはAをアクティブにしたときcameraコンポーネントが自動的にオンになるようになってればOK
++カメラは複数仕込める。ただ既に仕込んであるカメラをコピペして作ったらうまくいかなかったりした。
++カメラを仕込む場合、Head以下に入れると、カメラをどこにセットしても視点が元の視点に固定されてしまう。オクルージョンカリング回避ために前にカメラを持っていきたいだけなら、nearを増やせばOK
++アニメーションをいじった後にアバターをアップロードするとボーン関連でエラーが出る場合がある。prefabのhumanoidRigの画面を開きDoneすれば直る
++カメラを入れてアップロードするとき、画面が黒くなってアップロードできない場合は、cameraがアクティブになってしまってるのでヒエラルキーでcameraを非アクティブにすればいい.(直接cameraをオフにする必要がある。階層上のものをオフには出来ない)
++レンダーテクスチャは時々機能しなくなるっぽい。vrchatを再起動すれば直る。インスタンスに入りなおすだけでは直らなかった
++1フレーム以上あるアニメーションはオブジェクトを介して間接的に実行する必要がある。オブジェクトAに実際に実行したいアニメーションを仕込んでおき、アニメーションオーバーライドではオブジェクトAを表示するだけにする
++_Timeはワールドが表示されてから(おそらくインスタンスが建てられてから)の時間になる。
なのでループアニメーションに_Timeを使うことはできるが、非ループのアニメーションに使うのは難しそう
++レンダーテクスチャはフレンドには見せることが可能
フレンド以外は無理
++ステンシルがピクセル上で被ってるものをvrchatに持っていくと不具合を起こすっぽい
++vrchatではインスペクタから設定されたRenderQueueは無効
shaderの数値が有効