イラスト、モデリング、Unity、VR関連

unityとかblenderとかvr関連の作業メモ

ディープブリザード氏の超入門講座のメモ

++#1

mmに単位を変更。印刷する場合に実物大で作業できる。

単位のファイルメニュー=>環境設定=>定規単位で変更

 

新規作成するときも単位をmmにする。

 

Gペン : 筆圧による線の強弱が強い

丸ペン:筆圧による線の強弱が弱く比較的均一

ミリペン:強弱がない

粗い鉛筆:拡大すると鉛筆っぽい質感が見える。

紙質=>用紙で書き味を変えられる。ブリザード氏は漆喰を使っている。

 

作成するキャンパス

イラスト

単位をmm

サイズはA4

カラー350pdi

 

++#2(超入門講座じゃなかったこれ

https://www.youtube.com/watch?v=RChnEct47pU

 

レイヤーカラーで線の色を変更出来て、清書しやすくできる。

ベクターレイヤーにすると、消しゴムで交点まで消すように設定すると、線の交点のところまで消してくれるようになり綺麗に線を消せる。髪などに有効

=>線画はベクターレイヤー

 

カラーはラスターレイヤーで行う。

塗りつぶしツールを

他レイヤーを参照

ベクターの中心線で塗りどまり

にチェックを入れる。

 

線画が切れており塗りつぶすと他まで塗りつぶしてしまう箇所は、塗りつぶす色で線を引いて塗りつぶす部分を囲ってから塗りつぶす。

 

影は乗算に設定したラスターレイヤーで塗る。

 

++#02

https://www.youtube.com/watch?v=71CvrCPmOyY

アタリ=>大ラフ=>ラフ、とラフも段階を経て描く。

ラフを分けないと線画にするとき線が混ざりすぎて線画にしにくくなる。

 

複数人数や複雑な構図を描く場合、ラフレベルでレイヤーを分ける。

隠れる部分もパーツ単位では隠れる部分も描いておく。

 

++#03

https://www.youtube.com/watch?v=H7pq05r7JXI

模写ではなくトレースによる練習法の紹介。

最初はトレースから始め、髪を追加したり、目の形を変えたりし、

より簡易なトレースやガイド線のみで描く,自分でアタリを描いて描くなど。

 

++#4

https://www.youtube.com/watch?v=RHhyMraAxlI

色を塗る場合は、使用する色の彩度と明度を揃える(完全に同じにする必要はない)

 

++#5

https://www.youtube.com/watch?v=ibLN85CTOco

影と肌の色の色相をずらす

 

++#6

https://www.youtube.com/watch?v=XLHBf_6YQlQ

光源、陰(シェード)、影(シャドウ)、ハイライトの説明

 

シェードはグラデーションで表現できる。

ハイライトのデフォルメでポップな感じになる。

 

陰影の参考資料として3Dソフトがあげられてる。Blenderは書かれてないがBlenderが良い。

 

++#7

https://www.youtube.com/watch?v=63cQvMWCav8

目の書き方。

目の影の原理も説明されている。

 

瞳のベースの色を塗る

=>

通常もしくは乗算レイヤーを新規に作成し、ベースから色相をずらした色で虹彩・瞳孔を塗る。エアブラシやペンなど好みのブラシを使用

=>

エアブラシで陰を塗る。

=>

スクリーンレイヤーにし、光彩・角膜に色を置く。

角膜の光の反射、虹彩の色の深み

=>

通常レイヤーを作成しハイライトを置く。

丸く色を置いてから小さい丸を白で置く。

=>

瞳に点々と2~3種類の色を置くと宇宙のように出来る。

ブラシの星などをスクリーンレイヤーで合成することでよりキラキラさせられる

 

++#8

https://www.youtube.com/watch?v=PCSNLWKq5aE

投げ縄塗りの説明

図形を描くとその内側を塗りつぶす

クリッピングマスクと組み合わせて使用する。

 

下書きレイヤーにすると、親レイヤーの影響を受けずに表示される

陰をペンの身で塗る場合、大きく書いてはみ出した部分を削る。

 

ペン+塗りつぶしの場合、ペンで囲い塗りつぶす

 

投げなわツールで影を塗るのが早い。

 

図形=>投げなわ塗りで使用出来る。

 

++#9

https://www.youtube.com/watch?v=AqKyNzcUnKU

写真のイラスト風にする加工方法

 

++#10

https://www.youtube.com/watch?v=Phw4bH4Yj5w

髪の毛。

3つのパーツに分けて考える。

前髪・横髪・後髪

髪は頭頂部付近から生えて垂れ下がってるようになることを意識する。

髪の毛は頭の形に添って流れを作る。ストレートの場合、頭の形にそってカーブを作る。

毛先に違いほどが髪が曲がりやすいのでこれを意識してウェーブ等を描く。

ストレートを描く場合でも毛先を少し丸めると自然になる。

 

毛束のサイズや流れに差異を持たせたり、隣の毛束と重ねたりすることでより良い表現になる。

 

++#11

https://www.youtube.com/watch?v=2MTRalGaLa0

男性の髪の描き方。

髪をはねたり反らせたりすると男性らしい髪型になる

横上が短い。

その他、髪型別の説明がされている

 

++#12

https://www.youtube.com/watch?v=Dcxt0HDF4MA&t=49s

ポニーテール,ツインテール,三つ編み,お団子ヘアの描き方。

おさげ、ツーサイドアップ,ピッグテールの紹介

 

++#13

超入門講座#13 - YouTube

五感を使った色選び。

その色から連想される感覚・印象。

 

色の五感を身に着けるにはその色から受ける印象を書き出していく。

それをもとに色選びを行う。

(正直これは感覚的な話で分かったような分からなかったような感じである)

 

++#16

https://www.youtube.com/watch?v=P9Wow8bOJkA

フリルの書き方

ガイドラインを描く。

ガイドラインにそってうねうねを描く。

うねうねの山の中心線に向かってうねうねの谷から線を引く。

裏側も同じ。

 

++#17

https://www.youtube.com/watch?v=LQLeP2hC-dw

レースの書き方

レースの線画:ガイドライン=>絶対値のsin波=>その波にフラクタル図形のように波を描いていく。穴をあける。

 

レースの線の色は明るい色にすることで軽やかな印象に出来る。

 

++#19

https://www.youtube.com/watch?v=SzieECLBjKU

レースの山とレースの穴の数は同じにする。

 

++#20

厚塗りの講座。

ただしメイキング動画が多く上級者向けという感じ。

 

++#21

チェック柄など模様の作り方とそれを服等に張りつける方法

メッシュ変形を使ったチェック柄の服を立体的に見せる方法

 

++#22

グラデーションツール or エアブラシ

加算発光レイヤー

透明ピクセルの保護

ガウスぼかし

虹を使ったゲーミングハイライトの塗り方の説明

 

ゲーミングハイライトの使い時:非日常、SFなど

https://www.youtube.com/watch?v=oBNdAGHA0nA

 

++#23~25

クリスタの基本的な使い方。

カラーヒストリーで今まで使った色を選択出来る。

線画説明についてはこちらの方が丁寧かも

https://www.youtube.com/watch?v=RChnEct47pU

 

++#26

https://www.youtube.com/watch?v=_R3HVVmbIWI

レイヤーの説明

通常:色を上書き。そのレイヤーの色をそのまま出力

乗算:下のレイヤーの色と掛け合わせた色を出力。色が暗くなるので影を描くときなどに使用

 

塗りつぶし、自動選択の便利な設定の紹介

 

色の塗り方

全体に肌の色を塗る。これで塗り忘れがなくなる。

線で囲まれてない部分を塗る場合は塗る色で囲ってから塗りつぶす

囲っても漏れてしまう場合は塗りつぶしツールの色の誤差の数値が高いのが原因。これを2くらいに下げる

 

 ++

https://youtu.be/h2WESb6I9hw

 ベクター線繋ぎ、ベクター線単純化の紹介。

短く引いた荒くなった線を綺麗に出来る