髪はUV球で作成
この生え際というか、髪の中が禿げちゃってる部分をどう埋めようか。
髪はUV球で作成
この生え際というか、髪の中が禿げちゃってる部分をどう埋めようか。
円を作成してすべての頂点を選択=>
E(各点から点を作成、作成した点は動かさない)=>適当にクリック(操作を開放する)
Alt + M で中心を選択
unityで球体を設置して設定を以下のようにする
手に持って下に向けるとなぜか飛ぶ(HumanoidAvater限定)
また、vrc_objectsyncを付加すると飛ばなくなる。
pickupが付与されたオブジェクトはobujectsyncを付与しないと他のプレイヤーと同期が起きず手に持ったものが見えなくなる。
Audioミキサーを使ったやり方が出てくるが、普通にAudioClipのところにvolumeの調整箇所があるのでそこでやればいい。
Audioミキサーはそもそも音量調節できるんだろうか。全く効果を感じられなかったのだが。
大体こんな感じ。
スクリプトが使えればこんな面倒なことしなくて済むが使えないので。vrc_audiobankはループが出来ない。
書き忘れたが、switchオブジェクトは初期状態でどちらか片方だけオフにしておく
Cubeを作る。CubeにAdd Component=>VRC_Avatar Pedestal
以下のように設定する。
pedestalはsendRPCを使わないと動かせない。
なので、OnInteractでSendRPCを使って自身にメソッドを送信してる。
(sendRPCが見つからない場合はAdvanced Modeをオンにしたら出てくるかも)
BluePrintIDにはアップロードしたアバターのIDをセットする。
VRChatSKD=>Manage Uploaded ContentのCopy IDから取得できる。
実行時に表示されるアバターの画像は関連づけられたオブジェクトのサイズ(今回の場合はcube)に依存するので、そのオブジェクトのサイズを調整する必要がある。
容量以外は計測せずに、効果ありそうを基準にやってるんで、オカルト的な設定も含んでます。
+++++テクスチャ
テクスチャをクリックして、
++max_sizeを縮小、壁のようなサイズの大きいメッシュの場合、少し離れていれば512くらいで綺麗に見える状態。256だとぼやけてる風になる。
++Advanced => Generate Mip Mapsのチェックを外す
これでローディング時に表示される容量が48mb => 36mb になった。
+++++レンダリング関連
++Bakeを使う.
Window=>Lighting=>Settingにて
RealTIme Global Illuminationのチェックを外し、Baked Global Illuminationにチェックを入れ、その下のLighting modeをSubstractiveにする。
++オクルージョンカリングを有効にする
Unityでオクルージョンカリングを使う | Unityを使った3Dゲームの作り方(かめくめ)
オクルージョンのタグ付けはstaticのチェック項目の右側で設定できる。staticにすれば自動的にオクルージョンのタグにもチェックが入る。
+++++オーディオ関連
Load Type=>Streaming
Compression Format =>
Quorityを音質を損なわない程度に低くする。
今回は21に設定した。
Sample Rate Setting=>Optimize Sample Rate
これで36mb => 20mbへ減量した
+++++その他
++動かないオブジェクトはすべてstaticにする。
++メッシュレンダラーの設定を次にする
++スプライトパッカーを有効化
実行時のビデオメモリを節約できるっぽい。
++マテリアルは出来るだけ1つのフォルダにまとめる
++Edit=>ProjectSetting=>Qualityの設定を以下のように
+++++参考
PETAMPER【PART73】~アプリの軽量化~ – クリぬき!【ゲームクリエイターを目指す人へ!】